ムダ毛の悩み、もう始まってませんか？
こんにちは、京都(みやこ)です。
今回は『子供の脱毛事情』！
【成長期の恥ずかしさ】
成長期を迎えて、ムダ毛が生え始めた頃って、色々恥ずかしい思いをしませんでしたか？
私の友人は、子供の頃から眉が濃くて、小学生に上がる頃には繋がっちゃってたそうなんです。
・・・男子にとっては、格好のネタですよね（苦笑）
でも、子供の頃って下手に抜くと濃くなるとか言われて、抜くに抜けなかったりしませんでしたか？
彼女もお母さんにそう言われて、からかわれるまま仕方なく過ごしたそうです。
もちろん、今でも恥ずかしい思い出になっています。
私には息子も娘もいますから、どっちの気持ちもわかって、複雑な気持ちになります。
男の子としては、大した気持ちじゃないというか・・・「ちょっと言っちゃった」くらいなんですよね。
軽〜い気持ちで悪気がない。
むしろ「好き」の裏返しで言っちゃいそうだし。
・・・うちの息子見てるとねぇ〜、うん、裏返しでうっかり言っちゃいそう。
でも女の子としては、ざっくり刻み込まれちゃう・・・。
全然軽く流せない・・・。
【恥ずかしい思い出にならないために】
そこで、うちでも一役買えたらな、と思うんです。
うちで導入しているSHR方式脱毛機器は、ほとんど痛みがありません。
敏感肌にも使えるほど、お肌に優しいんですね。
SHR脱毛方式は、光脱毛のように黒い色素に反応させるわけじゃないんです。
『毛包』という・・・、『毛の基盤』って言ったらいいかな？
『毛の根っこ』に照射するんです。
だから、ホクロがあっても、日焼けしていても脱毛できちゃう。
色素が少ない産毛にも照射できるから、まだ生え始めのムダ毛にも施術できるんですよ。
ママと一緒に施術を受けることもできちゃうので、初めてだって安心です。
【サロンの風景】
何度もお話ししちゃってますが、うちのスタッフは皆『ママ』です。
サロンにお越しになるお客様も、『ママ』さんが多いです。
そんなワケで、サロン内にはお子さんも一緒にいらしてます。
普通に宿題してたらり、遊んでたり、本を読んでたり。
思い思いにすごしながら、ママを待ってるんですね。
（あ、ちゃんと室内ですごしてますけどね笑）
先日も、小学生のお子さんと一緒に脱毛されたお客様がいらっしゃいました。
でも、サロンに子供達がいるのが『うちでは普通』なので、
特にかしこまらずお越しくださったようです。
とはいえ、うちは完全貸切が基本です。
完全予約制の貸切なので、他のお客様に会うこともなく、ゆったりとすごしていただけます。
そこは、ご安心くださいね。
（お子様がいても、いなくても、お寛ぎ頂けるシステムです。）
さて、話は戻りまして。
女の子にとって、ムダ毛はいつも悩みのタネですよね。
私も女の子の親として、変に恥ずかしさを体験して欲しくないなぁと思ってます。
あ。そうそう、うちは期間も長くありません。
【どれくらいで脱毛できるの？】
今までの光脱毛だと、生えては抜けてを約2〜3 ヵ月毎に繰り返すのが普通でした。
たぶん、一般的なイメージも「結局は何年もかかるんでしょ？」って感じだと思います。
でも、毛の根っこに照射するSHR方式は、そんな毛周期に振り回されなくていいんですよ。
肌に出てる毛の状態がどうであれ、根っこに照射するので関係ないんですね。
SHR 方式は、だいたい3週間隔でお手入れできます。
美容室感覚ですね。
コースも６回。
だいたい、この６回でひと段落です。
もちろん、継続もできます。
なんで６回かというと、『脱毛』と一口に言っても、どこからどこまでを『完了』にするかは、人それぞれだからです。
「たまにお手入れする程度ならいいわ」という方もいれば、
「もう一生お手入れしたくない！」という方もいらっしゃる。
「ちょっとここまでで、様子見てみたいな」っていうのも、アリなわけですよ。
自由！
ゴールは自分で決めていいと思ってるから、うちでは無理に継続を勧めることは、一切ありません。
ご安心を。
この↓動画、うちと同じ機材を体験してるんですよ。
実際に背術してる様子が入ってるし、ビシバシ突っ込みも入れてるし、わかりやすい。
よかったら観てみてください。
【正直なところ】
身体が未完成な時期の脱毛は、生え戻る可能性はあります。
生理が始まって、ホルモンバランスが変わって、また生えて来ることもあるんです。
だから、無闇におすすめしてるわけじゃないんです。
もしも、私の友人みたいに「恥ずかしくて思い出したくない」って思いを抱いて欲しくないなぁと。
もし、そうなってしまいそうなら、うちでお役に立てるかも知れないので、お知らせしておきたかったんです。
あと、小さい頃からムダ毛の自己処理を始めると、黒ずみやサメ肌の原因になりやすいんです。
そうすると、後から脱毛しても結局「肌自体が見せられない！」になってしまって、恥ずかしいのは変わらなくなっちゃうんですね。
私たちは、『自信を持って輝く女性』に育ってほしいと思ってます。
本当、それだけなんですよ。